治してもらおうではなくて、一緒に治していきましょう。(2)
- ns0312ns0312
- 2021年10月28日
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筋力が全てではありませんが、極端に筋力低下の部分があればそこは補強した方が良いでしょう。
柔軟性にしても可動域や弾力性が低いならば、そういった部分は改善が必要です。
でも、筋肉を部分的に強く太くすることやある方向だけ関節可動域を広げるのは疑問です。
そこは表裏一体というバランスの良さを求めた方が良いと考えています。
そういう状況状態を適切な治療法を使って、寄り添い早く良くなるお手伝いをするのが治療家です。
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